昭和22年8月 |
北陸電気工事工業組合連合会設立
所属3県電協組の組合員数:184名
初代理事長に金子茂就任 |
昭和23年4月 |
北陸配電株式会社と配電工事委託の基本契約締結 |
昭和23年6月 |
福井震災による配電線復旧工事に協力 |
昭和25年9月 |
理事長制を廃止し、会長制に。初代会長に中村信二郎が就任 |
昭和27年8月 |
5か年無事故無災害優良組合員表彰開始(平成元年から10か年) |
昭和31年5月 |
会長に米沢外秋就任 |
昭和31年7月 |
北陸電気工事協同組合連合会と改称 |
昭和38年4月 |
労災補償共済制度発足 |
昭和39年8月 |
北陸電気工事組合連合会と改称 |
昭和40年4月 |
所属3県電工組の組合員数1,000名突破(1,020名) |
昭和46年8月 |
電気工事サービスセンターを設置
(平成元年から電気設備保守センターに名称変更) |
昭和47年9月 |
連合会創立25周年記念式典 |
昭和51年11月 |
一般用電気工作物保守管理業務開始 |
昭和55年4月 |
所属3県電工組の組合員数1,500名突破(1,508名) |
昭和57年11月 |
北陸三県電気工事業厚生年金基金設立 |
昭和59年4月 |
引込線工事施工者専門化 |
昭和59年11月 |
配電工事業者安全大会の開催開始 |
昭和60年10月 |
第3回電気工事業全国大会と'85電気工事業北陸大会を金沢市で開催、北陸電工連青年部連絡協議会設立 |
昭和63年5月 |
連合会創立40周年記念式典、四十年史刊行 |
平成元年1月 |
第一種電気工事士資格取得講習受託開始 |
平成元年12月 |
20か年無事故無災害優良組合員への北陸電力社長表彰始まる |
平成2年10月 |
配電工事管理システムの運用開始 |
平成5年10月 |
第一種電気工事士定期講習受託開始 |
平成6年10月 |
配電工事安全技能競技会の組合単独開催開始 |
平成7年6月 |
鋼管引込小柱推奨制度運用開始 |
平成8年1月 |
光ファイバー接続教育開始 |
平成9年7月 |
北陸地区電気エネルギーを考える会設立 |
平成9年8月 |
北陸電力お客さまサービス施工店(eドクター)制度新設に伴ない協力開始 |
平成9年10月 |
連合会創立50周年記念式典、五十年史刊行 |
平成9年10月 |
第14回電気工事業全国大会が金沢市で開催 |
平成9年10月 |
ホームページ開設 |
平成10年5月 |
大規模災害時における復旧応援指針制定 |
平成10年9月 |
デジタル第3種工事担任者試験の受験準備講習会開始 |
平成13年1月 |
米沢会長逝去のため小林副会長が会長代行 |
平成13年4月 |
所属3県電工組が北陸電力から一般用電気工作物調査業務を受託開始 |
平成13年5月 |
会長に小林稔就任 |
平成13年7月 |
所属3県電工組が北陸電力から計器取次店業務を受託開始 |
平成13年10月 |
提案型技術営業キャンペーン開始 |
平成17年1月 |
情報ネットワーク施工プロフェッショナル(iNIP)資格の検定講習開始 |
平成17年4月 |
個人情報保護のための安全管理措置を整備 |
平成18年5月 |
所属3県電工組組合員に対する中部近畿産業保安監督部長表彰始まる |
平成18年10月 |
第23回電気工事業全国大会が富山市で開催 |
平成21年5月 |
会長に米沢寛就任 |